万年筆 買取 日記 モンブラン 1246 ゴールドプレート

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン 1246 ゴールドプレートです。

モンブラン1246万年筆買取モンブラン万年筆買取、1246、146、1491970年台のモンブランです。
モンブラン74などの二桁シリーズと同世代のモデル。

ニブは、程よく柔らかくしっとりとした書き味です。
というか、程よさがとても心地よいです。

146よりも一回り、細いといえばよいでしょうか。
また、この太さもしっくりと馴染みます。

うん、これ良いです。

吸入に少し難があるので、これから、修理行きとなりますが、その後は、しばらく手元において使って見たいペンですね。

インクフローもよさそうなので、楽しめそうなペンです。
欲を言えば、ニブがM以上だと、ワタクシ的にはよかったです。

今でも、高い人気をほこる、二桁シリーズと同じ流れを汲むペンですので、良いのは当たり前とも言えるのですが、改めてそう思います。

重量が、プラスチック軸のものよりもあるので、バランスの面でもよく感じるのかもしれません。

ワタクシの場合は、キャップを後ろに挿さないので、後ろに挿す方では、またバランス感覚は違ってくると思います。

1970年台の中盤くらいだと思いますが、ちょうど40年の歳月がたっています。
それでも、こうしてしっかりとつかえて、そして、よい気分にさせてくれるペンというのは、ほんとうに素晴らしいですね。

 

 

ぼちぼち、春がやってきます。春を迎えて新しいペンをお求めになる方も多いと思います。
ご不要になったペンはぜひ、モンブラン万年筆買取.comにお譲りください。
モンブラン万年筆買取.comでは、ボールペン、万年筆、ローラーボールなど
どんなペンでも、新品、中古、国産、海外製など問わず、筆記具を
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万年筆 買取 日記 モンブラン ボエム ミッドサイズ

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、 モンブラン ボエム です。

モンブラン ボエム 買取

この写真をみただけで、ピンとくる方は、かなりご存知の方

こちらの写真ではどうしょう?

モンブラン ボエム ミッドサイズ 買取

そう、でかいのです。

これは、ミッドサイズ ボエムと呼ばれるもので、すでに絶判になっております。

通常のボエムと違い、ペン先の繰り出し機構はありません。
普通のカートリッジ式のペンとなっています。
あっ、コンバーターもOKです。

オリジナルのボエムは、カートリッジオンリーですので、こちらを選べば、コンバーターを使用して、ボトルインクも使えることになりますので、そういったメリットはありますね。

これよりもでかいビッグサイズ ボエムというものも存在します。

オリジナルボエムをこぶりすぎると感じられる方には、こちらのサイズが良いのでは?ということで、ラインナップされたのではないかと推測されます。

上記のとおり、すでに絶判になっていて、世の中に出回った個体は、ミッド、ビッグともかなり少ないのではないかと推測されます。

デザイン的には、すこし間延びしてしまった印象もあるのですが、手にとってみると、このミッドサイズは、程よい大きさになっていて、使いやすい感じがあります。

だんだん、見慣れれば、間延び感も解消してくるでしょうしね。

なにぶん、数少ないモデルです、条件が合うものをみつけたら、ほしい方はなるべく早く手を出したほうが良さそうです。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブランのボールペン、万年筆、ローラーボールなど
を重点的に、もちろん、その他どんなペンでも、新品、中古、国産、海外製など問わず、
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限定品、量産品のどちらも買取が可能です。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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マッサンで万年筆

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

NHKの朝の連続ドラマ、ニッカウイスキーがモチーフの「マッサン」が、そろそろ佳境に入ってきています。

今日は、マッサンが、離婚届けを書くシーンで万年筆が登場しました。
戦時中のお話なのですが・・・・

でてきた、万年筆は、たぶん、セーラーのプロフィット21
止めてみたわけではありませんので、違っていたらごめんなさい。

種類よりも・・・
やはり、ちゃんと時代にあったものを使ってほしかった・・・・・

現代のピカピカの万年筆は、どうにもアンマッチな感じがしてしまいました。
もちろん、当時ものも、当時はピカピカだったというのはわかります。

でも、現代樹脂素材というのが、ありありとわかってしまったので、残念です。

どうでも良いことですが、どうしても気になってしまいました・・・

 

 

買取のご用命はお気軽に。

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万年筆 買取 日記 モンブラン 244 グリーンマーブル

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン 244 グリーンマーブルです。

モンブラン244 万年筆買取モンブランヴィンテージ万年筆買取

グリーンマーブル色ですが、どちらかというと、グレーマーブルというほうがしっくりくる色合いです。

このペンは、ダークグリーンマーブルも存在していて、そちらは本当にグリーンマーブル色です。
普通の黒もありますし、タイガーアイと呼ばれるストライプ柄もあります。

デンマーク生産のモデルですね。

ポコっと飛び出た天冠やクリップなど、デンマーク生産モデルの特徴です。

ふと思うのですが、デンマーク生産品は、そのまま既存モデルを同部品で作らずに、デンマーク生産専用品になっているのですが、なぜ、コストがかかる、この方法をとったのでしょうか?
やはり、ドイツ生産品との明確な区別をしたかったのでしょうかね??

それにしても、美しいペンです。
マーブル模様が、インクウインドウまで入っているところも泣かせます。

ヴィンテージでは、このような美しいマーブル模様があるのですが、そういえば、現行モデルではありませんね。

素材都合ということはあるのでしょうけれど、また綺麗なマーブル模様のペンを作ってくれるとうれしいです。
でもね、きっと、とんでもなく高い値段になりそうなところが問題・・・

柄はもちろん、ニブのしなやかさなど、当時のままに現代の安定した?素材で作ってくれると、心配せずに使えますしね。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブランの万年筆、ボールペン、ローラーボールなどをヴィンテージ品から、現行モデルまで、どんな種類でも、 高価買取りさせて頂いております。

中古、新品、未使用など状態はどれでもお買い取りが可能です。
出張買取も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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万年筆 買取 日記 セーラー プロフェッショナルギア KOP

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、セーラー プロフェッショナルギア KOPです。

セーラー プロフェッショナルギア買取セーラー プロフィット 買取

大型のペンです。
KOPは、King Of Pen ということだそうで、其の名に恥じぬ、威風堂々のたたずまいです。

ニブは、21kと、金をふんだんに使用し、大きさも通常サイズの1.5倍と、こちらもどうだ!という感じです。

プロフィットにも同様のシリーズがあり、セーラーの2大看板、プロフィットとプロフェッショナルギアのそれぞれでラインナップされているKOPシリーズです。

モンブランの149とほぼ同サイズと考えてもらえば良く、キャップリング辺りの一番太いところは、モンブラン 149よりも若干太いので、ここが威圧感を出してる感じです。

残念なのは、カートリッジ、コンバータースタイルであること。
やはり、これだけのサイズで出すのであれば、吸入式を採用してほしいですね。

ただ、カートリッジ、コンバーター式のイージーさも、ユーザーニーズによるところもありますので、なかなか難しいところでしょうか。

もちろん、価格面ということも大きいでしょう。

このニブはMですが、普段海外製を見慣れていると、「これ、M?」って感じるペンポイントの大きさです。

海外製に比較して、日本製は、同じ表記でもだいぶ細いですから、ワンサイズから、1.5?サイズくらい小さめ考えないといけないですね。

日本の文字は、漢字があって複雑ですので、字幅が太いとどうしてもつぶれがちになりますので、国内市場では一般的に細い字幅が好まれるようです。

ですが、これもだんだん慣れてくると、太字が欲しくなってくるというのがパータンです。

さて、このプロフェッショナルギアのKOP
太い軸ですので、やはり、チカラを抜いて、ペンの重さにまかせてスラスラと書くという、使い方ができます。
もちろん、プラスチック製で、金属製ではありませんから、大きなペンですが、まったく重くはありませんので、ご心配なく。
公称:37gです。

モンブランの149はもちろん、良いですが、このセーラーのプロフェッショナルギアKOP、プロフィット KOPも、国産の雄という感じでとても良いペンです。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、お買い取りさせて頂くペンは国産、海外製問いません。万年筆、ボールペン、ローラーボール、ペンシルなど
どんなペンでも、新品、中古、国産、海外製など問わず、買取中です。

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万年筆 買取 日記 ペリカン M800 デモンストレーター

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M800 デモンストレーターです。

ペリカンM800デモンストレーター買取

なによりも、機構の名称がボディに書いてあるところがガンダムチックでとても素敵です。

じつは、この機構名称のライティング文字は、3つのバージョンがあります。

英語、スペイン語、そして文字無しです。
もちろん、英語のものが、一番本数は豊富です。

文字無しは、なんとなく締まらない感じがして、あまり好みではありません。

デモンストレーターは、ペリカンのM200系でも様々な色が出ていますし、もちろん、その他のメーカーも多彩にラインナップをしていますので、いまや、万年筆の定番の軸とも言えるのですが、やはり、機構が見えるというのは魅力的ですね。

カートリッジタイプには無い、味わい深さだと思います。

やはり、このM800のデモンストレーターの場合は、文字があることで、スタイルに締まりが出ていますし、ともすれば、安っぽく見えがちなデモンストレーターを、高級感を出して美しく演出していると思えます。

M200のデモンストレーターも、文字入りがあれば良いのですが、この辺は、ペンの格もありますから、なかなか難しいのでしょうか。
M400デモンストレーターってことなら行けそうですけれど。

 

 

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万年筆 買取 日記 ペリカン シグナム P560

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今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン シグナム P560です。

ペリカンシグナム万年筆、ボールペン買取

ステンレスボディに14cニブです。
日本ではあまり人気がなかったようです。

このP560の他に、仕上げ違いで、P5**、P6**と10種類以上のラインナップが存在します。

モンブランのノブレス、LAMY、はじめ、国産メーカーでも、こういった意匠のペンがこの当時多くありますので、多分、この当時の先鋭的な意匠だったのではないでしょうか。

当時の価格で18000円。
可もなく不可もなくという、プライスだと思います。

今は、この流れを受け継いでいるラインはないですので、なかなかこういった意匠は長続きしないなと・・・

やはり、ペリカンで言えば、今のスーベレーンシリーズのように、クラシックなデザインのペンが、永い人気を保てるようですね。

ただ、こういうデザインは、やはり場を選ばないというか、雰囲気に溶け込んでしまうというデザインなので、目立たず、さり気なく、知ってる人はわかるよね的につかえますので、ビジネスの場面でもすんなりと使えますね。

持ち運びも楽そうですので。

1本は手元においておきたい、デザインのペンですね。

 

 

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万年筆 買取 日記 ペリカン M100 ホワイト/ブラック

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今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M100 ホワイト/ブラックです。

ペリカンM100買取

ホワイトボディに、黒のリングとクリップのコントラストが美しい、ミニマルデザイン的なペンです。

ニブも黒にされているところが気が利いていますね。

ペリカン万年筆買取ホワイト

天冠マークも時代的に、型での成形のマークで、これもまたそそられます。

DSC09691-600

スーベレーンシリーズは、位置づけもあり、あまり遊んでいるところも無いデザインなのですが、M100からM200は、遊び心のあるものが、ポロポロとでてくるので、とても楽しいシリーズです。

鉄ペンなので、価格がお手頃というのも良いですし、望めばニブはゴールドニブに交換もできますからね。

このM100 ホワイトの黒ニブは、ゴールドニブの黒装飾はないので、交換はできませんけど、あえてする必要は無いでしょう。
白と黒のコントラストが、とても綺麗ですもんね。

この色合い、どうしても、スターウォーズにでてくる戦闘員を思い出してしまい、ワタシ的にこのペンは、スターウォーズと呼んでおります。

さきほど、調べたところ、このスターウォーズの戦闘員は、
「ストーム・トルーパー」さん というお名前だそうです。

と言うと、「ペリカン M100 トルーパー」
なんてどう?

うん、なんかカッコイイ名前になりましたね。

このペンは、服飾や建築、工業などのデザイナーさんなんかが持っていると、とてもはまりそうです。

もちろん、すでにカタログに落ちなので、デッドストックを探すしかないのですが、当社に現在在庫がございますので、ご希望の方はお問い合わせください。

 

 

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万年筆 買取 日記 カランダッシュ MADISONのペンシル

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、スイスの至宝、カランダッシュ MADISONのペンシルです。

細身で、カランダッシュアイコンのクリップが素敵なペンシルです。

カランダッシュ万年筆買取カランダッシュボールペン買取

とりたてて、特徴はないのですが、シンプルなデザインなので、ゴールドプレートでもギラギラ感がさほど無く、日常でさり気なくつかえる感じのペンです。

ペンは、大きく、万年筆、ボールペン、ペンシルに大別されますが、やはりどれも用途として必要がでてきます。

複写用紙には、ボールペンが必須ですし、鉛筆(ペンシル)で書く必要がある場合もあります。

最近は、消せるボールペンもありますので、新しい技術のボールペンでほぼ事足りてしまうと言えばそれまでですが、やはり、万年筆の筆跡は、味わいを醸しますし、鉛筆のまた、其の雰囲気を楽しむことができます。

もっというと、PC、スマホなどがあるので、筆記具は無くてもなんとかなるのも現代です。

一時は、筆記具がなくなってしまうのではないかと、言われた時もありましたが、そんなことにはならずに、むしろ様々な筆記具が誕生してきていて、ムーブメントが起きているとも言えます。

自分で、万年筆、ボールペン、ペンシルなどの筆記具をつかって字を書くことの良さ、字を書くことにより得られるもの、また、字を書くことで与えられる物、これらは、やはり、人としても普遍な物なのでしょうね。

さり気なく、しっかりとした、万年筆、ボールペン、ペンシルなどを取り出して、さらっと字が書ける。
そんな、素敵な人になりたいですね。

 

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新品、未使用品、はもちろん、中古のカランダッシュの ボールペン、万年筆、ローラーボールの買取ももちろん可能です。

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スターウォーカー メタルラバー ではない。

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

たまにこういったものが、買取で入ってきます。

DSC09649

モンブラン製を見たことがあれば、すぐにわかるのですが、
見たことが無い方だと、騙されてしまうのかもしれません。

もちろん、買取のご依頼者さまは、モンブラン製と思われて、買取依頼をされているのですが・・・

あきらかに軸のラバー素材は違うし、格子模様も浅く、そもそも尻軸の素材も違います。
もちろん、クリップも無垢材ではなく、板金製。
いわゆる中華製の偽物というやつです。

リフィルはモンブラン製のものを使用できるようにはなっています。

バラして見るとさらに、細部のつくりの粗雑さも目につきます。

もちろん、これは当社でお買い取りさせて頂くことはできないので、ご返却するか、そのまま廃却するかのどちらかになります。

ここでも、何回か書いたことがあるのですが、基本的に変に安いものに手を出さない。

オークションを利用する場合は、信頼できる出品者から購入する。ということにつきますね。

1円出品の物はどうですか?とのご質問をうけることがあるのですが、
1円出品する理由は、

a.すぐに処分したい
b.なにか問題がある(あるかもしれない)ので、売れた場合の責任を取りたくない

ってくらいじゃないでしょうか。

1円出品したから、注目度が上がって高く売れるということは、今は、もうほとんどありませんからね。

基本的には、しっかりとした値段で出品している方から買うことが良いでしょう。

スケベ心を出すと、「安物買いの銭失い」になっちゃうので、お気をつけ下さい。

 

 

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