アウロラ ジュエリーコレクション オプティマ・ソリッドシルバー No.987

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日のペン紹介は、アウロラのジュエリーコレクションです。

オプティマ・ソリッドシルバー・キャップ No.987

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キャップはソリッドシルバーに金装飾
アウロラお得意のリザーブタンク付です。

NO.986という、すべてソリッドシルバーのタイプもありますね。

現在は、ジュエリーコレクションは、リフレッシというタイプに一新され
キルト模様?の入ったボディ、キャップになってさらに高級感をましています。
もちろん、お値段も高くなっています。

イタリアン万年筆らしく、美しく、気品のある仕上がり

黒いインクが似合いそうですが、ここはあえて、ちょっと変わった色をチョイスしてみたいです。

中世を思わせるスタイルなだけに、紫系などがハマりそうです。

ファーバーカステル ガーネットレッド
エルバン ムーンシャドウ
色彩雫 山葡萄
ローラー&クライナー スカビオサ

などどうでしょうか?

そろそろ春がやってきました。新しいペンの購入に、モンブラン万年筆買取.comをお役立てください。ボールペン、万年筆、ローラーボールなどどんなペンでも、新品、中古、国産、海外製など問わず、筆記具を高価買取りさせて頂いております。
新しいペンの購入資金にお役立て頂ければと思います。

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ペリカンのマンダリンを試してみた。

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

ペリカン エーデルシュタイン マンダリンを試してみました。

ペリカンのツイストをオレンジにしたので、これに合わせて、
オレンジ色のマンダリンをチョイスです。

薄めのオレンジという感じで、美味しそうなみかん色という感じ。

DSC06030

色の濃淡もほどよくでます。

明るい気分にさせてくれる色合いですので、いろんな場面で楽しく使えそうですね。

 

ペンより、インクのほうが高い・・・・・・・・・

モンブラン万年筆買取.comでは、筆記具をどしどし
高価買取りさせて頂いております。
年度末から新年度を迎えます。
お使いのペンを下取りにして、新しいペンを購入するには良い時期です。
ぜひ、お気軽にご用命ください。

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パトロンシリーズ モンブラン アレクサンダー フォン フンボルト

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の紹介は、モンブラン パトロンシリーズの
モンブラン アレクサンダー フォン フンボルト です。

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あまり出てこない、自然素材を使用したペン。
博物学者のフンボルトにちなみ、黒色のグラナディラという木を材料にしてい
るそうです。

もちろん、装飾は925スターリングシルバー。
パトロンシリーズの例にもれず、重厚感のある仕上がりになっています。

主要素材が木材ということで、持ったときには、しっとりとしたあたたかみの
ある雰囲気を感じざせてくれます。

木材使用ということで、お値段も通常のパトロンシリーズよりは高めの設定。
この出来ならば、致し方なしというところでしょう。

2007年の発売。

ところで、「博物学」という言葉、じつは初めて聞いたのですが、

wikipediaによりますと

博物学(はくぶつがく、Natural history, 場合によっては直訳的に:自然史)
とは、自然に存在するものについて研究する学問。広義には自然科学のすべて。
狭義には動物・植物・鉱物(岩石)など(博物学における「界」は動物界・植
物界・鉱物界の「3界」である)、自然物についての収集および分類の学問。
英語の”Natural history” の訳語として明治期に作られた。

だそうです。

そういえば、こういった学者さんがパトロンシリーズのモチーフになるのも、
ちょっと毛色が違う感じもしますね。

そこに素材が木材というものうなずけます。

 

筆記具をどしどし買取中です。
春ですので、新しいペンを購入したいと思った時など、
モンブラン万年筆買取.comを購入資金の調達などにお役立てください、

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パトロンシリーズ コペルニクス

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の紹介は、モンブランのパトロンシリーズ コペルニクスです。

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2003年の発売。

このペンの特筆すべきところは、やはりクリップの石が隕石を使用していると
いうところですね。

この緑がなんとも言えず、神秘的な雰囲気を醸しています。

それから、ボディも一見、黒にみえるのですが、黒ではありません。
アンスラサイトカラーと呼ばれる光沢のある濃いグレーという感じの色です。

アンスラサイトとは、無煙炭と呼ばれる、最も炭化度の進んだ石炭のことだそ
うです。(ウィキペディアより)

なるほど、あの炭の光沢感がよく表現された色で、とても奥ゆかしいです。

実物を見てみないと、この色合の良さはわからないですね。
ワタシも実物を見るまでは黒だと思っておりました。
ですので、模様が入っているとはいえ、黒にシルバーリングをぐるぐるでイマ
イチかなぁと思っていたのですが・・・

いやぁ~これは素敵です。
質感というか、触感も手に吸い付くような、不思議な感じで、神秘的。

どうでしょう、凝りようでは、もっとも凝ったパトロンシリーズの一つではな
いでしょうか。

 

 

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もちろん、定番モデルもすべて高価買取りさせて頂いております。

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荘厳な St.Dupont TEATRO

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の紹介は、St.Dupont TEATRO です。

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デュポンとかマイスターシュテュックとか、なかなかカタカナが打ちづらくていつも難儀しております。
まぁ、それは良いとして、この美しすぎるペンの紹介です。

1000本限定ということで、なかなかお目にかかることが少なく、希少性も高いペンです。

漆仕上げに金装飾とかなり荘厳で、とても美しいです。
真っ赤なベルベット調の化粧箱も、このペンの雰囲気にとてもあっていて、さらに高級感を演出してくれます。

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細身で、カートリッジとコンバーターの両用タイプ。
どちらかというと女性向けか。

この漆と金装飾というのは、ほんとうにマッチする組み合わせだと思います。
昔から使われてきた伝統パターンだけに、時を経ても飽きずにいられる佇まいです。

こういう1本を大切に使うのってかっこいいですね。
粋も甘いも知っているキャリアウーマンや、それを目指す予備軍の方にぜひ使って頂きたいペンです。

 

 

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この機会にぜひ、ペン類の買取はお任せください。
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