こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。
一気に暑くなってきましたね・・・・
すでに夏バテ気味のワタシです。
お電話で頂く、質問シリーズの2回目です。（そんなシリーズあったのか？）
「最初に買うなら、どれがいいでしょう？」
これも、何回か御受けてした質問です。
モンブラン万年筆買取.comは、もちろん、買取以外の質問にもお答えするんです。
これは、好みをあるところなので、なんとも言えないところはあるのですけれど、
ワタシはマイスターシュテュック146がいいんじゃないかなと思います。
吸引式なので、少し手間はありますけど、万年筆の醍醐味は吸引であるとも言えますし
なにより、このサイズ感がなんともいい感じです。
マイスターシュテュック149とマイスターシュテュック145の中間サイズですから
大きすぎず、小さすぎず、適度な大きさだと思います。
吸引が手間に思われれば、前回書いた、 マイスターシュテュック 147という手もありますね。
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こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。
モンブラン万年筆の買取について、ご質問を頂くことがあります。
質問の場合、お電話でのお問い合わせが多いのですが、以前頂いたご質問で
「マイスターシュテュック146を持っているんだけれども、インクの吸入が面倒だし
インク瓶をもって歩くわけにもいかないのです、カートリッジ式に変更できないか？」
というものでした。
残念ながら、 マイスターシュテュック146をカートリッジ式に変更することはできないのですが
こういうニーズを満たすものに、 マイスターシュテュック147があります。
マイスターシュテュック145はカートリッジ式ですが、146から変更ですと、
どうしても細く感じてしまいます。
そんなニーズを満たすのが、 マイスターシュテュック 147です。
146のボディそのままに、インク吸入タイプからカートリッジタイプにしたものです。
Traveller トラベラーと名前がついていて、スペアのインクカートリッジと一緒に持ち歩ける
専用のポーチがついています。
いまいち、このモデルの存在意義がよく理解できなかったのですが、ご質問を頂いて
なるほどなぁと思った次第です。
こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。
なかなかすっきりとしないお天気が続きますが、梅雨なので仕方ないです。
そんなお天気にもめげずに、万年筆買取の査定を一所懸命やっております。
あっ、査定しているのはワタシじゃなくて、万年筆買取査定のスタッフです。^^;
ここのところ、査定依頼、買取をたくさんご依頼されていて、ばたばたとてんてこ舞いですが
なによりも幸せは、お客様から「ありがとう」と言われることです。
これから暑くなってきますけど
がんばって、できるかぎり高額で万年筆買取をできるようにがんばっていきます！！
暑さは関係ないって？
うーん、ですよねぇ～