パトロンシリーズの展示が行われるそうです。

2013年のパトロンシリーズの発表と同時に素敵なイベントの案内がありました。

いままでの、パトロンシリーズが全作品展示されるそうです。

期間は

銀座:4月8日から14日

京都:4月20日から28日 だそうです。

これは、ぜひ行きたいですね。

なかなか、モンブランのパトロンシリーズを全部拝める機会はありませんからねぇ

みなさん、ぜひ行ってみましょう。

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2013パトロンシリーズは、ルドヴィーコ・スフォルツァ

2013年のパトロンシリーズが発表されました。

今回は、ミラノ公爵 ルドヴィーコ・スフォルツァ

4810本のスターリングシルバーと888本のソリッドゴールドの2本建て

ソリッドゴールドのほうは、鮮やかブルー

スターリングシルバーのほうは、シックなブラックベースです。

双方とも、ダ・ヴィンチパターンという模様があしらわれて、ルネサンス期の魅力を

再現している感じですね。

これも、実物をみると、きっとなんともいい雰囲気に仕上がっているのでしょうねぇ

はやく、見てみたいですね。

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春ですので、万年筆買取、ボールペン買取がんばってます。

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

すっかり春らしくなってきました。

桜も、すっかり咲いて、なんでも平年よりも10日ほど早いのだそうです。

お花見関連のみなさんも、この早い開花で、おおわらわだとか。

やっぱり春っていいですね。

花粉には、けっこう、というかかなりめげますが、やっぱり暖かくなってくるのは

いいものです。

春になると、就職、異動など、いままでと環境が変わるかたも多いのでは

ないでしょうか?

そういった際に、ご不要になった、万年筆、ボールペンは、ぜひ

モンブラン万年筆買取.comにお譲りください。

万年筆、ボールペンの高価買取をお約束します。

毎日、多数のご依頼を頂いているのも、高価買取ができている証だと

自負しています。^^;

それでは、みなさま、買取のご依頼お待ちしています。

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モンブラン 作家シリーズ 10回目

モンブラン作家シリーズの 10回目

「フリードリッヒ・シラー」

作家シリーズの9作目 2000年のリリースです。

当時の社会変革の象徴であった、アンバーでつくられたキャップ

シラーの代表作、ウリアムテルの弓矢をあしらったペン先

キャップには、もちろんシラーのサイン入りです。

ブラックとアンバー、そしてゴールドの組み合わせが、古き良き時代を

美しく再現しています。

発売開始:2000年

万年筆:14000本

ボールペン:12000本

FP、BP、ペンシルのセット:4000セット

ホント、眺めていると、いい気持ちにさせてくれるペンです。

ゆっくりと、ウイリアムテルに思いを馳せながら、時間の流れにまかせて

ペンを動かすと、心地良い時間を提供させてくれそうなペンです。

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本物?偽物?

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

毎日、多数の買取依頼ありがとうございます。

なぜか?当店にもこれは偽物か?本物か? という、お問い合わせがあることがございます。

もちろん、お電話の内容や、お写真で確認できる範囲になりますが、ご回答さ
せて頂いております。

当店も偽物は撲滅したいので!!!

例えば最近あったお問い合わせ。

1.保証書に店舗印が無い。

店舗印がなくても、偽物だとは限りません。
特に海外で購入された場合だと、無い場合もけっこうあったりします。
また、モンブランショップでなくても、販売されていることは、ありますので
モンブランショップの印でなくても、必ずしも偽物だということもありません。

2.シリアルが無い

はい、これも古い物はないものも存在します。

3.クリップと天冠部分の合わせが悪いような感じがする。

そうですね、これも古いものは、いまほど精密ではありません。
特にクラシック系

モンブランも年代により、様々な仕様がありますので、
なにかすこし違うからといって偽物だとは限らないのです。

ネット上で偽物に関する記述もたくさんありますけど、実は、ちょっと外れてるって
いう場合もあります。

偽物の場合は、極端にいうと、ほぼひと目で分かります。
もちろん、私どもは数を見ているということはあるのですが、
まず、一発で雰囲気の違いを感じます。

あまり詳しくない方が、オークションなどで購入される場合には、写真をよく
見てください。
偽物は、間違いなく写真でみると雰囲気がおかしいです。
写真が鮮明でない、アップの写真が無いというのも怪しいですね。

某国の出品者の場合は、現品の写真ではなく、本物の写真を使っていることが
多いですから、現品の写真でない場合は要注意ですね。

もちろん、「違反商品の申告」はチェックしてください。

疑問を感じたら出品者に質問してみるのが一番ですね。

きちんと出品者なら、しっかりとした回答をくれると思います。
そして、もし偽物なら返金しますというでしょう。
某国の出品者の場合は、返ってくる日本語がおかしいですから、すぐにわかり
ます。

モンブランの場合、海外のオークションとくらべて、日本のオークションは極
めて安いです。
上手に使えば、安い値段で良い品物を手にすることができるのが、日本のオー
クションですから、うまく利用したいですね。

モンブラン万年筆買取.com では、万年筆ファンのみなさんのお役に立てるように

高価買取をさせて頂いております。

ご用命お待ちしています。

お電話:042-682-4825

お見積もりフォームから、どしどしお問い合わせください。

お待ちしております。 <(_ _*)>

 

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