万年筆買取日記 モンブラン ホワイトソリテール レッドゴールド クラシック 万年筆

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン ホワイトソリテール クラシック レッドゴールドです。

 

前回の、ホワイトソリテールに引き続き、今回は、ソリテールホワイト レッドゴールドです。

ホワイトソリテールのシルバー色(ロジウム?)の装飾部分を、ローズゴールドで装飾したモデルです。

ローズゴールド装飾の良さは、ゴールド装飾とシルバー色装飾の中間の感じがうまくでていることかなと思います。

ゴールド色では、少し目立ちすぎる、かと言って、シルバー色では、少しおとなしい
その中間をうまく埋めているのがローズゴールド色ですね。

それにしても、このホワイトソリテールは、シルバーもレッドゴールドもどちらも美しすぎます。
万年筆好きの女性には、ぜひともオススメしたい1本です。

 

 

 

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すこし、冒険をして、こんな色が良いかもです

万年筆買取日記 モンブラン P161 ボールペン

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今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン P161 ボールペンです。
正確には、
モンブラン マイスターシュテュック プラチナライン ル・グラン ボールペン
です。

 

もう、これもね、ベストセラーです。

太めのサイズで、少しの押し出し感もあるので、インパクトはけっこうありますよ。

商談なんかで、気合が入っているときなんかは、役に立ちそうです。

実は、ワタシが始めて、手にとったモンブランがこれだったと思います。
もちろん、自分のものではなく、人様の物で・・・
さらには、そんなに高いものだと知らずに・・・(ボールペンだしねぇ)
手のひらでクルクル回しをしてました・・・
貸して頂いた方、すいませんでした m(_ _)m

 

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こういうのもあるんですね、すごい!

 

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万年筆買取日記 モンブラン ホワイトソリテール クラシック 万年筆

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今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン ホワイトソリテール クラシック 万年筆です。

 

美しいペンです。
もう、この一言に尽きますね。

以前、トリビュートというシリーズがこれと同系統のデザインで発売されていましたが、このホワイトソリテールは、そのトリビュートから絵の彫りをなくすなど簡素化したモデルです。

クラシックをホワイトラッカーで仕上げて首軸も金属に変わっています。

ソリテールシリーズは、クラシックの軸に一枚被せているので、若干太くなった感じが、グリップのしやすさを感じます。

まぁ、それはさておき、冒頭に書いたように、美しさが際立つペンです。

女性の良さを引き出すことができるペンだと思います。
ご自身で、プレゼントに、重宝しそうです。

 

 

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だんだんと秋になってきました。
文を書くのも良い季節です。
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秋ですから、渋めに

万年筆買取日記 ペリカン R805 ヴァイブラントブルー ローラーボール

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン R805 ヴァイブラントブルー ローラーボールです。

艶やかな、ブルー・マーブルが特徴的な、ヴァイブラントブルーです。
これは、ローラーボールですが、もちろん、万年筆もありまして、人気を博したモデルです。

思い込みなのかもしれないのですが、いわゆるマーブルブルー系って、なんだかんだといつも人気があるような感じがしてます。

ひとつは、季節感を感じやすい、涼しさを感じやすいってことなんじゃないかと思います。

なので、いま掲載するのは、タイミングを逸した感ありです・・・^^;

そういえば、こちらのペリカン オーシャンスワール ちょうど一年ほど前の発売ですが、改めてみるとじわりと良さが染み渡ってきます。
ヴァイブラントブルーほどの鮮やかが無く、深い色が落ち着きを感じさてくれるのですね。

 

 

 

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最近のお気に入りです。

万年筆買取日記 モンブラン149 プラチナコーティング

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン149のプラチナコーティングです。

146には、以前からある、プラチナコーティングモデルですが、
149にも、しばらく前に登場しました。

146は、P146というコードネームですが、149もP149と呼ぶのかな?
これは、確認していないので不明ですが、以下、便宜的にP149と呼ぶことにします。

このP149の良いところは、外側のメッキ部分の装飾の色違いだけでなく、ニブの装飾も変更されていることです。

現行149の場合は、金 白 金の色の並びですが、
P149は、白 金 白で、ロジウムコーティングの部分が多くなっています。

一瞬、違和感を感じるのですが、ボディのプラチナ装飾を合わせを考えた場合には、断然このほうが良いですね。

正直最初のP149を見たときには、ここまでやってあるとは思わなかったのですが、これを見て、少しモンブランの本気を感じました。

うん、これいいです。

 

 

 

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なんとなく、秋の気配ですが、度重なる、自然災害に、心が痛みます。
みなさまくれぐれもお大事なきよう。
そして、いつでも明日は自分のところという心構えも大切です。
避難指示には素直に従うです。

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P149には、このグレーなんか似合いそう。

万年筆買取日記 モンブラン 144

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン 144です。

 

マイスターシュテュックシリーズの中で一番小ぶりなモデル。
149、146は吸入式ですが、144はカートリッジ/コンバーター式です。

もちろん、もっと時代を遡ると、144も吸入式のモデルが存在します。

145に変わるまで、マイスターシュテュックシリーズの末っ子の位置で、長きにわたりラインナップされてきました。

ウィークポイントは、首軸の金メッキで、ここがインクに侵されてだんだんとハゲてきてしまいます。

この個体のように、ここがキレイなものは、あまり使われていなかった個体であると推測されます。

145に変わったときに、この首軸の金メッキは廃止されています。

末っ子ということもあって、その他の部分の金メッキも薄い気がしますが、末っ子なので、致し方のないところでしょう。

嵌合式のキャップ、カートリッジ/コンバーター式というのが、使いやすい部分もあり、この2点を求める方も多く、今でもけっこう人気があります。

特に、この個体のように、首軸金メッキがキレイなものは、かなり少なくなってきましたので、大切にしたいところですね。

 

 

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少し涼しくなれば、台風がやってきます。
被害はこまるのですが、季節が変わる道標でもある台風
どうか、大きな被害が無いように通り過ぎてほしいものです。

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