モンブラン ペンケース フローレンス アリゲーター?クロコダイル?

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記は、ペンでは無く、ペンケースです。

モンブラン ペンケース 買取

最近では、フローレンスという呼び名で最初はラインナップされていたと思いますが、現在では、マイスターシュテュック コレクションと呼ばれている、アリゲーター型押しのペンケースです。

現行品のカタログでは、アリゲーター型押しとなっていますが、クロコダイルと呼ばれていた時もあり、どちらなのか、わかりません??????
クロコダイルとアリゲーターの違いが???なのです。

とりあえず、それは、おいておいて・・・
イタリアのハンドメイドのペンケースです。

モンブラン ペンケース

非常にしっかりとした造りのペンケースで、しっかりとペンを守ってくれます。
カーフにアリゲーター模様の型押しではありますが、高級感漂う造りは、さすがの一言です。

とっておきの1本を、外に連れ出すときにぜひ携帯していきたいアイテム。

なによりも、とにかくかっこいいです。(^^)

 

モンブラン万年筆買取.comでは、ペンケースもお買い取りさせて頂いております。
モンブラン、ペリカンはもちろん、その他のブランドのペンケースもお買い取り可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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万年筆 買取 日記 モンブラン 作家シリーズ アガサ・クリスティ 万年筆

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン 作家シリーズ アガサ・クリスティです。

モンブラン アガサ クリスティ 買い取り

モンブランの作家シリーズの中で、最も人気がある万年筆のひとつ
アガサ・クリスティです。

146ベースのペンで、キャップトップや首軸は、オールドスタイルになっています。
1920年代がモチーフのようです

キャップの蛇とリングは、スターリングシルバー
蛇の目には、サファイヤがおごられています。

モンブラン アガサ・クリスティー 買取

もちろん、ニブにも蛇があしらわれています。

どうしても、キャップに重量がありますから、筆記時にキャップを後ろに挿す方は、気になるところではあるかもしれません。

でも、そんなことはどうでも良いと思えるほど、素敵なデザインとなっているのが、この、アガサ・クリスティです。

作家シリーズですから、本数はかなり出ているのですが、それでも、長年に渡って、人気を保っているのは、そういったところなのかもしれません。

もしかしたら、また時間が経つにつれて、価値が増えていく可能性は十分にありますね。

漆黒のボディに、鈍く輝くシルバーの蛇が、とても気品よく、艶やかな印象です。

今回は、入荷後すぐに引き合いがあって、出て行ってしまいましたが、また、次の入荷が楽しみなペンです。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブランの作家シリーズは、アガサ・クリスティーを始め、すべてのモデルを買取強化中です。
初期のものから、最新のものまで、新品、、未使用品、中古、問わず、もちろん、万年筆、ボールペン、シャープペンシルなど種類も問いません。
作家シリーズを、多数買取し、見てきているからこそ、できる高価買取が自身です。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ウォーターマン ル・マン200 ラプソディ ファイヤレッド

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ウォーターマン ル・マン200 ラプソディ ファイヤレッドです。

waterman-leman200-firered-1ウォーターマン ルマン 買い取ります

ル・マン100よりも、ひとまわり小さい、というか細いサイズのル・マン200です。

ネーミングとしては、数字が大きいほうが、ペンも大きくなモデルとなる傾向がありますが、このル・マンの場合は、逆ですね。

多彩なカラーが存在していた、このシリーズですが、これは、

「ラプソディ ファイヤレッド」

という、なんとも強そうな名前がついたペンです。
いわゆるマーブル模様という解釈で良いと思いますが、品のある、フランスらしい、とても美しい模様に仕上がっています。

書き味はすこぶる良く、程よくしなる18kニブが、気持ちよくペンを走らせてくれます。色目的、サイズ的には、女性が使っていてもとても素敵だと思います。

モンブラン万年筆買取.comでは、ウォーターマンのルマンシリーズを始め、すべてのモデルのボールペン、万年筆、ローラーボールなどの買い取りをしております。
どんなペンでも、新品、中古、問わず高価買取りさせて頂いております。

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万年筆 買取 日記 モンブラン パトロンシリーズ カーネギー 888

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン パトロンシリーズのカーネギーです。

モンブラン パトロンシリーズ カーネギー買取

これは、通常の4810モデルではなく、888モデルです。

4810はブラックレジンボディにシルバーの細工ですが、こちらは、
ソリッド・ホワイトゴールドの細工にマザー・オブ・パールのボディと豪華絢爛な造りです。

カーネギーは、クリップの女性が特徴で、どうしてもここに目が行きがちではありますが、ここだけでは無く、キャップ横の細工も素晴らしく、とても良くデザインされた、そして丁寧に作られたペンです。

モンブラン パトロンシリーズ カーネギーのキャップ横の細工

初期のパトロンシリーズらしい、佇まいです。

こういう、ペンを、なにもがんばることなく使えるような、人になりたいと思う今日このごろでございます。

 

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブランのパトロンシリーズ、作家シリーズ、
スペシャルエディション、グレートキャラクターズ、などの限定品を高価買取させて頂いております。
新品、中古は問いません。

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螺鈿 RADEN らでん の ペリカン M1000

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、再び螺鈿シリーズです。
今回は、ペリカンのM1000

螺鈿のペリカンM1000

もちろん、こちらで、前回ご紹介した、モンブラン 149の螺鈿と同じ職人さんの作品です。

虹色に輝く、美しく、優雅な佇まいです。
前回紹介のモンブラン 149 よりも、赤っぽいところが多いので、艶やかな雰囲気。
色合いからは、女性的な雰囲気が感じられるペンです。

あーもぅ、美しくですねぇ
こういうペンを優雅に使える大人になりたいです。

 

 

モンブラン万年筆買取.comは、万年筆、ボールペンなどの筆記具の買取をさせて頂いております。買取についてはもちろんですが、その他、万年筆に関するお悩みなどの相談も承っております。
ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ペリカン M150 black

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M150です。

ペリカン M150 黒 買取

pelikan M150-black-kaitori

 

122mmの短いサイズのペリカン。
太さは11mmで、300系よりは、太さがあります。

もちろん、現在はカタログ落ちしています。

キャップは、カラーバリエーションがあって
グレー、ダークグリーン、レッドが存在。

胴軸がグリーンのタイプも、ありました。

限定品として、ブルーの透明モデルが、3000本作られています。
これは、ドイツの会社の特注品のようです。

ここから、200シリーズへと変遷していくわけですね。

200系のデモンストレーターですが、クリアの透明軸がどうしても、頭に強く浮かびますが、当時も、クリアの他に、緑、赤、青、アンバー、グレー?の透明軸があって、これは、現在のラインアップに継承されているところです。

カラーバリエーションが豊富な、ペリカンの200系ですけれど、スーベレーン系の、600、400系も、縞模様だけでなくて、このぐらいカラーバリエーションを常時ラインアップしても良いのではないかと、切々と思います。

 

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブランはもちろん、ペリカンはじめ、オマス、ビスコンティ、デルタ、シェーファー、パーカーなどなど、その他のメーカーのペンもお買い取りさせて頂いております。もちろん、国産のセーラー、パイロット、プラチナなども高価買取りさせて頂いております。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ペリカン クラシック M205 ホワイト

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン クラシック M205 ホワイトです。
M200シリーズの投稿が続いております。(^^)

ペリカン M205 ホワイト 買取

ホワイトという名称ではありますが、真っ白というよりもアイボリーがかった感じです。
経年で変色してくるってことはないと思います、M100のホワイトはまっ白で特に変色するような感じもありませんから、このM205、ホワイトはもともとこういう色合いだと思います。

真っ白も良いのですが、このアイボリーっぽい色合いも高級感があって良い感じです。
女性へのプレゼントなんかに、良さそうですね。

うーん、やっぱ200シリーズは、いろいろな遊びココロのある、ラインナップがあって楽しいですね。

そういえば、透明緑、透明黄色のオリジナルインクも一緒にでたモデルもありました。
冒険してみるシリーズが200シリーズってとこですね。

これからも、かわいい200シリーズを期待してます。

 

毎日、たくさんのお買い取りのご用命ありがとうございます。
週末は、出張買取等に出かけることが多く、お電話が繋がらない場合がございます。
その場合は、留守番電話にメッセージを残して頂ければ、こちらから折り返しさせて頂きます。
ご面倒おかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

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万年筆 買取 日記 ペリカンクラシック M215 ブラック

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン クラシック M215 ブラックです。
最近はペリカンの連続投稿となっておりますが、もちろん、モンブランのペンもどしどし買取させて頂いております。(^^)

ペリカン M205 ブラック

こちらは、現在のカタログモデルのM215ブラックです。
横シマのシルバーラインです。

万年筆、ボールペン、ローラーボールのラインナップでしたが、ローラーボールがカタログから、消えておりました。

どうも、ノックタイプのボールペンは、デザイン的にあまり好きではないので、この200系にも、ツイスト型のボールペンがあると良いのにと常々思っております。

400系も、ノック式のみですから、やはり、コスト的な問題、もしかしたらサイズの問題というのもあるのかもしれません。

うーん、でも300系はツイストですねぇ・・・・
300系は、リフィルも異なりますから、400、200サイズだと、リフィルサイズがうまく合わないのかもしれませんね。

さて、次回の投稿も、M200シリーズです・・・・・^^;

 

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万年筆 買取 日記 ペリカン M215 クラシック ブラック ダイヤライン

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M215 クラシック ブラック ダイヤラインです。

ペリカン M205 ブラック ダイヤライン

このダイヤラインのM215は、現在カタログ落ちしております。

胴軸のダイヤラインが美しく、ペリカンのエントリーモデルとは思えない。

M200シリーズは、鉄ペンということで、お値段もお手頃なエントリーモデルですが、なかなか質感やデザインは良いものが多く、好きなラインナップです。

最近では、カフェクリームが人気になってます。

ニブを14cニブに変えてしまうこともできますから、そういった面でも、デザインが良いというのは、嬉しい限りですね。

そういえば、このダイヤラインのようなスタイルで、螺鈿が入っていたりしても、とても良さそうです。

 

モンブラン万年筆買取.comでは、ペリカンのボールペン、万年筆、ローラーボールなども、もちろん、お買い取りさせて頂いております。ぜひ、お気軽にご用命ください。
買取価格は、もちろん、他店さまに負けない価格を提供させて頂いております。
実績と知識と信頼のある当店にぜひ、お任せください。

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万年筆 買取 日記 ペリカン M430 グリーン

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M430 グリーンです。

ペリカン M430 グリーン

この緑軸と、シルバーキャップの組み合わせが、存在していたのか疑問なところはあるのですが・・・

それでも、しっかりと、シルバーキャップと緑軸がマッチしていて、とても美しいペンです。
前回の黒軸もそうですが、高級感、重厚感が出ています。

うーん、やっぱり金属素材の万年筆は良いです。

 

5月の連休も終わりました。連休中はたくさんのお買い取り依頼ありがとうございました。
今後共、モンブラン万年筆買取.comをご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。

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