万年筆 買取 日記 ペリカン M101N トータスシェル レッド

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M101N トータスシェル レッドです。

m101n-red買取

古(いにしえ)の10Xの復刻シリーズの第三弾。
トータスシェルレッドです。

発表時にこちらのブログでも紹介しました。
今回は、現品の入荷がありましたので、再度登場です。

スタイルは、第一弾のトータスシェルブラウン、第二弾のリザードと変
わりません(あたりまえか・・・)

赤とブラウンの組み合わせと、このマドの色がなんとも良いマリアージ
ュになっています。

今回のトータスシェルレッドは、キャップには模様が入っておらず、ソ
リッドカラーなので、過去の2作と比べると、若干寂しいところはありま
すが、これはこれでとても美しいです。

もちろん、私のペンホルダーには、3種類が鎮座しております。

思えば、ペリカンのペンに最初に強烈に興味を持ったのは、101N(当時
物)を見たことからでした。

ん、あれ、そういえば、キャップがソリッドカラーは、100で模様が入っ
ているのは101だったはず。

今回のトータスシェルレッドは、その方程式だとM100Nという名称になる
のが正しいと思うのですが・・・んん、違うのか・・・・

 

 

モンブラン万年筆買取.comは、モンブランだけの買取ではございません。
ペリカンはじめ、その他メーカーのペンもがんがんお買い取りさせて頂いております。
みなさまのご用命お待ちしております。
よろしくお願い致します。

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万年筆 買取 日記 ペリカン クラシック K215 ブラック ボールペン

ペリカン k215-black ボールペン 買取ました。こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン クラシック K215 ブラック ボールペンです。

 

ペリカンのエントリーモデルとして、人気の高い200シリーズ。
クラシックという名前がついていて、ここでも、何種類かをご紹介してきました。

今日は、その200シリーズの中のK215 ブラックのボールペンです。

K400シリーズのボールペンとは、サイズも同じです
というか、デザイン違いという解釈で良いと思います。

K400シリーズのボールペンはノックボタンの装飾が、少し豪華になっていて、ここが差になっていますが、価格もほとんど変わりません。

K400、K200と合わせると、結構な種類のボールペンがあるということで選択の幅も広いですね。

ボールペンは、このK400,K200が採用しているノック式とK600以上
から採用されているツイスト式の両方があるのですが、高級感があるのはツイスト式の方です。

ノック式も、決してチープ感が有るわけでは無く、使い勝手の面においては、非常良いですし、なによりお値段もお手頃です。

ぐりぐりと使うようなら、ノック式、ここぞの場面でじっくり?と使う用途ならばツイスト式という選択になるでしょうか。

 

 

ペリカンの万年筆、ボールペンの買取のご用命は、ぜひ、当店、モンブラン万年筆買取.comにお任せください。筆記具専門のスタッフが、的確に査定を致します。
ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 モンブラン 90周年記念 164 ボールペン

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン 90周年記念 164 ボールペンです。

モンブラン90周年ボールペン買取ました 164

マイスターシュテュックの90周年として発売された、レッドゴールドトリムの164です。

90周年記念ということで、ローンチしましたが、その後、定番モデルとしてラインナップに追加されています。

万年筆の90周年のほうは、ニブに90の文字があり、その後定番品としてラインナップされたものは、通常のニブになっていますが、こちらのボールペンは、パッケージの差だけのようですね。

たぶん、モンブラン製品の中で、一番売れているのが、この164ではないかと思いますので、新色の追加で、さらに売れるのかな。

これで、イエローゴールド、プラチナ、レッドゴールドと三種類の色目がラインナップされた訳です。

黒×金というのは、高級筆記具の代名詞でもありますが、少しおとなし目の主張をする、このレッドゴールドの装飾は柔らかさも感じさせてくれて、とても良い配色だと思います。

黒×金は、ちょっと派手目で・・・・
と感じる方には、入りやすい高級筆記具になるのではないでしょうか。

なんとなく、国産メーカーからも、この配色が発売されてきそうな感じがします。

あくまで、イメージですが、ペリカンのスーベレーンシリーズの縞模様には、合わなそうな感じ、ブラックモデルはいけそうです。

 

そろそろ、梅雨明け宣言もでそうな、お天気で、かなり暑くなって来ております。
みなさまくれぐれも、体調にはご留意ください。

そんな、暑さにも負けず、モンブラン万年筆買取.comは、7月も万年筆買取強化月間として、どしどし万年筆、ボールペンなど筆記具を買取させて頂いております。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 モンブラン ソリテール ステンレス クラシックサイズ

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン ソリテール ステンレス クラシックサイズです。

モンブランソリテール買取ました

144-solitaile-stain-2

ツルツルピカピカの、ソリテールステンレスです。

この後に、キャップに模様が入ったモデルも発売されているのですが、初期のこのツルツルピカピカのタイプのほうが、潔さがあって好きです。

キャップはネジ式です。
この金属軸モデルは、胴軸のキャップ用のネジきり部分がとても秀逸で、上手に目立たないようにデザインされています。

オールドスタイルのモデルは、この首軸のネジきりは、まぁ良いと思うのですが、新しいスタイルのモデルは、ここはすっきりとさせてほしいと常々思っております。

モンブランは、これが上手にできていて、これらの金属軸のモデルや、スターウォーカーなんかもすっきりと出来ています。

やっぱり、どう考えても、あのネジ切りは、見せて良いものでは無いので、古くから続いているモデルで無いものは、綺麗にこのネジはデザインしてほしいですね。

だからといって、はめ込み式のキャップは、イマイチですので。

普段使い用ならば、クラシックサイズの新品よりも、中古の程度の良いソリテールを持ちたいですね。
新品だとかなり高いソリテールですが、中古ならば程度が良くても
クラシック145などとさほど変わらないお値段で買えますし、いえたぶんかなりそれよりも安いと思いますのでね。
これも魅力のひとつかもしれませんね。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブランのソリテールシリーズを買取強化中です。
万年筆、ボールペン、ペンシル、問いません。
もちろん、新品でも中古でも、買取可能です。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ペリカン M400 トータスシェル ホワイト

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M400 トータスシェル ホワイトです。

ペリカンM400トータスシェルホワイト買取ました

 

現行のいわゆる定番モデルの中では、一番好きなペンの中のひとつが、このM400のトータスシェル ホワイトです。

M400サイズといまのところ特別生産品のM600サイズの両方がラインナップされています。

なにより、白とグリーンというか黄緑の半透明ストライプボディのマッチングがすこぶる良いです。

そして、なにより、お値段もお手頃なのも魅力的です。

もちろん、取り回しについては、M400ですから、なんら問題も無く、女性から、男性まで抵抗なく使えるサイズです。

これも、その他のスーベレーンシリーズ同様に、天冠の変遷があり、いわゆるプリント天冠から、現在はすべて金色の天冠になっています。

このM400 トータスシェル ホワイトにおいては、黒のプリント天冠のほうがアクセントが効いていて、マッチングが良いと思います。

ご存知の方は、多いと思いますが、この胴軸は、単なる樹脂成形でポンという造りではなく、平板の素材を丸めて胴軸の形にしてつくり、そして繋ぎ目を綺麗に見えなくするという、かなり工数がかかる造りになっています。

ほとんどのメーカーの胴軸が、樹脂成形でポンですから、ペリカンのコストパフォーマンスの高さがここにもうかがえる訳です。

当社は、店名はモンブラン万年筆買取.comですが、ペリカンのペンも大好きでございますので、ペリカンのペンもかなりたくさんのお買い取りをさせて頂いております。
買取価格は、他店に負けることは、ほぼ無いと思いますので、しっかりと違いの分かる当店にペリカン万年筆、ボールペンの買取はお任せください。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ペリカン 900 トレド

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン #900 トレドです。
以前にも、紹介しましたが、再びの登場です。

ペリカントレド万年筆買取900

#800ベースの通称ビッグトレド。
400系がベースの700トレドでは、小さいと感じる方が多かったからなのかどうか、800ベースで作られたのが、900系ビッグトレドです。

これも、800同様にディテールは変遷しておりまして、
#900 toledoにはじまり、現在はM900 toledoになっております。

天冠の装飾が一番わかり易いポイントですね。
#900は、天冠は金属のプレート(金色)になっています。尻軸にも同様に金属のプレート(金色)がくっつけられています。

これが徐々に、変遷していき、この金属のプレートから、いわゆるプリント天冠を経て、現在のゴールド色の天冠になっております。

好き好きは、ありますけれど、一番人気なのは、この#900と呼ばれた、金属のプレートの天冠のモデルですね。

相変わらず、見るたびに美しいと感じさせてくれるのが、このトレドです。
700系の小ぶりなかわいい佇まいと、900系のどっしりとした佇まい、それぞれ、別の魅力を演出しています。

この900トレドには、18cニブでは無く、20cのニブがついているものも存在します。

700トレド、900トレドとも、どうしても自分のワードローブには加えておきたい1本です。
なかなか、お値段が高いのが、難点ではありますけれど・・・

モンブラン万年筆買取.comでは、ペリカンのトレド、M700,M710、M900,M910,#700,#900を高価買取させて頂いております。
特に、#700、#900につきましては、どこにも負けない価格での買取実績がございますので、ぜひ、ご用命頂ください。必ず、ご満足頂ける価格提示をさせて頂きます。
もちろん、熟知したスタッフが、年代別の価値の違いもしっかりと判断させて頂いておりますので、安心してお任せください。

適正な価値が分かる、しっかりとした査定が、モンブラン万年筆買取.comが選ばれる理由です。

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万年筆 買取 日記 ポルシェデザイン P3125 ペンシル ブラック

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ポルシェ デザイン P3125 ペンシル ブラックです。

凝ったつくりのペンをラインナップしてきた、ポルシェデザイン
製造はペリカンです。

このシリーズは、クリップにギミックが仕掛けてあって、通常は、クリップは、ボディと面一に収まっていますが、ボディ上部を芯を出す方向と逆方向にひねると、ピョコンとクリップのおしりが飛び出してきます。

この飛び出した部分を押すと、クリップとして機能する訳ですね。

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もちろん、クリップを仕舞ったままの状態でも、コロコロと転がらないように、回り止め(転がり止め)のポッチがついております。

こういう、細かなギミックは、とても所有欲がくすぐられる訳で、なんとも面白いなぁと思います。

もちろん、重さもしっかりとありますから、高級感もあり、このつや消しブラックがなんともいい感じでございます。

ポルシェデザインは、この他にも数種類のラインナップがあって、どれも、非常に凝ったつくりのペンになっています。

以前、こんなのも紹介しました。

その1
その2
その3

まだ、継続生産されているのかどうかわかりませんが、たぶん、継続生産って感じではなさそうですね。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、ポルシェデザイン(ペリカン)のボールペン、万年筆、ローラーボールのお買い取りをさせて頂いております。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 モンブラン ボエム ルージュ ゴールドプレート

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン ボエム ルージュ ゴールドプレートです。

モンブラン-ボエム-ゴールドプレート-買取

ボエムは、モンブランの定番ラインナップのなかで、唯一繰り出し機構をもつペンです。

サイズも短めで、もともとは、女性用としてローンチされたものでは無いかと思います。

ですが、黒い石のモデルや、男性的なデザイン、装飾のものもあり、男性、女性どちらにもファンが多いペンです。

短いペンですから、携帯しやすいですし、なにより、筆記時にキャップが、ネジ式で後ろに固定できるというところが、外で使うには非常に便利なのです。

私は、基本的には、筆記時にキャップを後ろに挿すことはしないのですが、外出先でメモを取りたい場合などは、キャップの置き場に困ってしまうことがあり、そうすると、キャップを後ろに挿すということが必要になります。

ところが、このキャップを後ろに挿すということを安定的にできるペンというのが、実は少なかったりします。

挿し込み寸法が足らずに、ぐらつく、すぐ落ちそうってのがほとんどです。

どれも、もうほんの1mmでも入れば、安定するのに・・・・
という感じなのですが、こういったほんのすこしのところの配慮に欠けているペンが非常に多いのです。

その点、このボエムは、その件に置いて困ることが一切ありませんので、オススメです。

1本は、持っておきたい、ボエムですね。

 

モンブラン万年筆買取.comでは、モンブラン ボエムを買取強化中です。
特に万年筆は集中買取中です。
もちろん、ボールペン、ローラーボールも高価買い取りさせて頂いておりますので、
ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 モンブラン ソリテール セラミック ブラック プリズマ146

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン ソリテール セラミック146 です。

モンブラン-ソリテール-セラミック-146-ルグラン

146(ルグラン)サイズのソリテール セラミック ブラック プリズマです。
現在はカタログ落ちのモデル。

新素材を使ったシリーズで、セラミックでは無く、カーボンを使用したモデルも発売されています。

金属素材なので、重量感もあって、そしてなにより、ツルツルピカピカでとても美しいモデルです。

ワタシ的には、好きなペンなのですが、世の中的には、あまり人気はなかったようです。

そんなこともあって、比較的お手頃なお値段で、新品に近いものが購入できるという素晴らしい状態です。
ちなみに定価は、160000円ほどでした。

146モデルですから、もちろん吸引式ですし、サイズも程良く、上述のようにとても美しいので、もっと人気があってもと思うのですけれど・・・・

モンブラン ソリテールのお買い取りは、豊富な知識と高額買取のモンブラン万年筆買取.comにお任せください。ぜひ、お気軽にご用命ください。

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