万年筆買取日記 ペリカン M605 マリンブルー

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M605 マリンブルーです。

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やはり、この系統の色には、シルバーが似合う。
これから、夏のシーズンによく似合うペンです。

ブルーの半?透明軸。
キャップと同軸だけではなく、尻軸、首軸も同カラーです。

う~ん、これがもし、尻軸、首軸が黒だったらいただけないですね。
いや、むしろブサイク品として受けたかもしれない・・・・

ブルー系といえば、ブルーオーシャンが一番人気なもののひとつとは思いますが、このマリンブルーもなかなかイケてます。

季節感あふれるカラーですので、季節とともに上手に使っていきたいペンです。

 

在庫としている場合がございますので、気になった方はお問い合わせください。
TEL:042-682-4825
E-mail:satei@montblankaitori.com

 

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万年筆買取日記 スティピュラ モデルT パイライト

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、スティピュラ モデルT パイライトです。

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このパイライトというカラーですが、いろんな風合いがあるようです。
もちろん、この手も模様の特性として、同じものは一本もないのですが、
その度合が、これは大きいようですね。

基本として、ゴールド、ホワイト、ブラック、ブラウンのマーブルで、これはゴールドとブラウンがかなり強めにでております。

風合いの違いが大きいもの、これまたイタリアン

これは、ゴールドとブラウンが強いのですが、それがまた良いバランスとなっておりまして、いい感じです。

落ち着いた中に、派手さがあるという感じですね。

 

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2月も後半!、花粉もぼちぼち飛び始め、春は少しづつ近づいて来ている気がします。
河津桜などの、早咲きの桜も咲き始めております。
そして、春といえば、やはりフレッシュな季節、万年筆の新調を考えておられる方も多いのではないかと思います。

入れ替え等でご不要となった万年筆はぜひ、当社にお買い取りさせてください。
精一杯の価格での買取が信条です。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆買取日記 ペリカン M600 ヴァイブラントグリーン

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M600 ヴァイブラントグリーンです。m600-v-green

M600の特別生産品です。

グリーン オー グリーンという、もっと深い緑のモデルも先には発売されましたが、このヴァイブラントグリーンは明るい緑のマーブル模様です。
M320のグリーンと同じ色合いだと思います。

半透明の樹脂で、キャップ内部は透けて内部が見えます。
なんとなく、こういうところが良いですよね。

M600というサイズ感も好きなサイズ感ですし、ミドラーの方にも、そうでない方にもオススメできるこのヴァイブラントグリーンです。

これからの新緑の季節にピッタリのペンなのではないでしょうか。

 

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暖かったり、寒かったりする今日このごろでございますが、やっぱりサムイ!
そりゃ、2月ですから・・・・あたりまえか。

季節に負けず、どしどし買取中です。
ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆買取日記 ペリカンM200 cafe cream

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、またの登場、ペリカンM200 カフェクリームです。

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初ロットは、すぐに完売、セカンドロットもかなり残り少なくなってきている模様です。

このペンはやっぱり良いカラーだと思います。

特にキャップを外して見えるインク窓がしっかり茶色なところが良いですね。

ここがちゃんとできてないと、やはり人気も出なかったと思います。
エントリーモデルをしっかりと作ったペリカンに感謝です。

M200は、M400と同サイズ。
違うところは、ニブは鉄ペン、天冠が黒のいわゆるプリント天冠、尻軸のリングが一つ、キャップリングが1本、首軸リング無し
ってところです。

ちょっと装飾が違う程度ですので、ニブを14kニブに変えれば実質的には、M400と遜色ないでしょう。
ただ、ニブを14kにしようとして、ニブを単品で買おうとすると、「高い!」というのがタマにキズです。

できれば、バイカラーニブではなく、金一色のニブを手配したいところですが、現行品には無いので入手が難しいかもしれませんね。

もちろん、あえて、14kニブにする必要もなく、そのまま使用しても良いですね。

なんとなく、和ませてくれるペンですので、まさに、Coffeeと甘いものを脇において使いたいペンです。

「ほっと、一息」

ですね。

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2月は、万年筆買取強化月です。
万年筆、ボールペン、ペンシルなど、筆記具の買取は、当社におまかせください。

ご用命はお気軽に!。

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万年筆買取日記 スティピュラ モデルT グラファイト

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、スティピュラ モデルT グラファイトです。

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新品です。

どうやら、初の量産型自動車のT型フォードがモチーフになっているらしいスティピュラ モデルTです。

T型フォードのように、多くの人に普及するということをコンセプトに作られたペンのようです。

これは、グラファイトというカラーで、クリップにはオニキスが装飾されています。
ボディーはなんと、手作業での切削だそうです。

なにより、特筆すべきはチタン製のニブが使われていることです。
チタンですので、マットで、きらきら光るニブがほとんどの万年筆の世界では少し異質に見えますが、これもまた渋くて良いなぁと思います。

やはりクルマがモチーフなので、自動車の材料としてはとても高価で、高級マフラーに使われているチタンというのは、ありなのではないかと思います。

マーブル模様も美しく、この辺はやはりイタリアン魂を感じるところです。

マーブル模様なので、もちろん、1本、1本模様の風合いは違い、これは黒の部分が多いので、クリップは黒い石。
白い部分が多いものには、同じグラファイトでも、白い石が使われているようです。

これも、さすがのイタリアン魂

もちろんこの石は、どこぞのドイツ系が使う、いわゆる人工石ではなく、モノホンの石だそうです。

白い部分が多いのは、写真でしかみたことはありませんが、なんとなく締りが悪い感じで、やっぱ黒が多いほうが良いなぁと思います。

 

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この間、お正月だと思ったのですが、気がつけばもう2月も中盤・・・・
あー早すぎる・・・・
毎日、寒い日が続きます、インフルエンザも流行っているようですので、みなさまくれぐれもご体調にはお気をつけ下さい。

万年筆、ボールペン、ペンシルなど高級筆記具の買取は、ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆買取日記 モンブラン 320 ブラック

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、モンブラン 320 ブラックです。

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もちろん前回のボルドーの色違いになります。

ボルドーの回でいろいろ書いたので、書くことがなくなってしまいましたが・・・
この黒軸も、ミント、未使用状態での入荷です。

 

ボルドー同様にコレクターズアイテムの1本
状態の良いものは、極めて少なくなっております。

でも、これはやはり使ってあげてナンボのペンなのではないかと思います。

 

 

 

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