万年筆買取日記 ティファニー T-クリップ ボールペン

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ティファニー T-クリップ ボールペンです。

前回につづいて、ティファニーです。
万年筆買取日記といいながら、ボールペンも入ります。あしからずご了承ください。

ティファニーボールペン買取定番ラインと言っても良いのだと思いますが、クリップにティファニーのTをあしらった、小ぶりなボールペンです。

スターリングシルバーの鈍い輝きが、いいですね。
手帳用などの、持ち運び用途に適したサイズです。

やはり、ティファニーということで、女性向けでしょうし、なんとなく若々しさが感じられるペンです。若い女子が持っていても、なんら違和感無く、いえ、それどころかとてもよく似合いそうなペンです。

スターリングシルバーですので、経年による表面のくすみが、きっと美しくでてくるでしょう。
シルバーのくすみは、気に入らなければ、シルバー磨き等で簡単にきれいにできますから、くすみが、汚く感じれば、磨けば良いというところいいですね。

シルバーの磨き布と、液体タイプのものを併用して、磨くのが、経験的に良いです。
磨き布だけだと、磨きながらキズをつけてしまうこともあるので。

特に機構のない、ボールペンですから、替芯を変えるだけで、機構的に壊れる心配がないですから、その点でも、女性にとっては安心ですね。

どうしても、女性の場合、メカ系に弱いかたが多いので、女性用のペンというのは、極力、シンプルで、メンテが要らないというものが良いのではないかと思います。

そういった意味で、この、ティファニーのTクリップのボールペンは作られているのかな、とも感じます。単にコストの問題だけかもしれませんが・・・

 

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、ティファニーのボールペン、万年筆、など
ブランド筆記具を、新品、中古、国産、海外製など問わず買取りさせて頂いております。
ティファニー、ヴィトン、カルティエ、ディオール、デュポンなどなど、ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ティファニー アトラス

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ティファニーのアトラスです。

ティファニー 万年筆買取ペリカン製でございます。
アトラス万年筆買取スターリングシルバーの輝きと、ホワイトストライプがきれいにマッチした、ティファニーらしい
というのでしょうか。洗練された高級感のある仕上がりです。

このシリーズ、どのようなラインナップなのか(だったのか)わかりませんが、M800ベースの吸入タイプ、色違いのものもある(あった)ようです。

ティファニーということで、たぶん、女性が使うことがほとんどでしょうから、やはり、吸入式よりも、カートリッジ、コンバーターの両用式のほうが、好ましいでしょうね。

これも、金属軸なので、しっとりとした重さがあって、高級感満載。
シルバーの鈍い輝きと、ホワイトストライプで、使っている女性を引き立ててくれるペンです。

ちなみに、余計なお世話ですが、ティファニーのアトラスというのは、万年筆だけではなくて、
リングやら、ネックレスやら、時計やらのアトラスコレクションというシリーズになっております。
万年筆以外の詳しいことは、わかりません・・・・

宝飾メーカーのペンは、文具メーカーのOEMであることが多いですね。
このペリカンmadeのティファニー、モンブランmadeのダンヒル(これは同一グループですが)
ポルシェデザインも、ペリカンmade、ファーバーカステルmadeの両方があります。

簡単に、筆記具って作れるものでは、ないですから、デザインコンセプトを出して、筆記具メーカーに作成をお願いするっていうのは、至極当たり前の流れです。

ユーザーにとっても、筆記具メーカーさんが作っているもののほうが安心できますよね。
そのブランドらしい、デザインと、筆記具メーカーさんの安定した品質、もちろん筆記具メーカーさんのブランドらしさも出ているでしょう。

これがOEMモデル(最近は、2社の名前をクローズアップさせてコラボレーションモデルといいますが)の良いところです。
一粒で二度美味しい!!

 

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筆記具の買取は、筆記具買取専門店にお任せください。

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万年筆、ボールペン、など高級筆記具の出張買取も承ります

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

すっかり12月でございます。もうすぐ冬至ということで、かなり日が短くなって、なんとなくさびしい感じですね・・・
といっている暇がないほど、忙しいのが12月、まさに師走でございます。

忙しくて面倒なので、買取に出されるのも、躊躇してしまいがちなのが、この季節。

そんな方にうってつけなのが、モンブラン万年筆買取.comの出張買取です。

モンブラン万年筆買取.comでは、宅配買取だけでなく、出張買取も行っているんです。
お買い取りさせて頂く本数や、品目にもよりますが、ご希望の場合は、お問い合わせ頂ければ、迅速に対応させて頂きます。

なにかと、忙しい師走でございます。
ぜひ、ご有効にお使い頂ければと思います。

ところで、最近気になっているのが、ファーバーカステルのAmbition アンビションです。
ファーバーカステルらしいデザインでシーズンごとの新色発表というのもうれしい。
鉄ペンですので、価格も手頃なのが魅力ですね。

2014年の秋冬は、
Op art black sand(オプアート・ブラックサンド)と呼ばれる、柄ものと
Matt sandと呼ばれる、アースカラーのマット調のもの。
写真しかみてませんが、シックな色合いが素敵な感じですので、現物を見てみたいところです。気に入ってしまえば、購入ですね~

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、出張買取も含めまして、12月のこの時期も全力で万年筆、ボールペン、ローラーボールなど、買取を強化中です。
新品、中古、国産、海外製など問わず、高価買取りさせて頂いております。

ぜひ、お気軽にご用命ください。

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万年筆 買取 日記 ペリカン M215 ブルー

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M215 です。

ペリカンスーベレーン万年筆買取スチールニブのM200シリーズの中で、シルバー装飾とライン入ったデザインになっているのが、M215です。

これのブルーのシルバー縦ストライプは、すでに絶判
現行のカタログでは、ブラックでシルバーの横シマが胴軸に入ったものだけがラインナップされていますね。

M200シリーズは、半透明のモデルが、最近はほぼ、毎年色ちがいで発売されています。

M205ハイライターと呼ばれる、マーカーペン用途のBBニブが、同色のインクとともに、
イエローとグリーンで。

M200としては、コニャックという名の半透明の茶色軸のものが最近発売されました。

M200系は、ゴールド装飾、M205系はシルバー装飾です。
これは、その他のモデルにも通じるネーミングですね。

さて、このM215のブルーですが、あまり中古市場にもでてきませんが、デザイン的に好きなペンです。こういった少し装飾のはいったペンを、定番的にラインナップしてくれると嬉しいのですけどね。

M200ですから、250系、400系の14cのニブに変えることもできますから、鉄ペンが好きではない方は、変更して使うということも楽しめます。

これがペリカンの良いところですね。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、ペリカンのボールペン、万年筆、ローラーボールなど
筆記具を買取強化中です。ペリカン万年筆の買取、ペリカンボールペンの買取、ペリカンローラーボールの買取、ペリカンペンシルの買取は、お任せください。

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万年筆 買取 日記 ファーバーカステル E-モーション クロコ

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

今日の万年筆買取日記のペンは、ファーバーカステル E-モーション クロコです。

高級感あふれる、筆記具の総合メーカーのファーバーカステル。
なんでも、世界で初めて鉛筆を製造販売したのも、ファーバーカステルだそうです。

びっくりするような値段の鉛筆も数多くラインナップされてますね。

さて、そんなファーバーカステルの万年筆の中から、 E-モーション クロコです。

ファーバーカステル 買取スチールニブですので、比較的お手頃なお値段のペンです。
ですが、しっかりと重厚感があって、そして・・
美しい!!!!

DSC01349-600気持ち短めの太軸。なんともしっとりと手に馴染みます。
そして、ニブデザインもウツクシイ

DSC01373-600

中世の鉄仮面を思い起こさせます。

クロコ模様の胴軸と相まって、うーん、大人の良い雰囲気です。
成金感も無くて、シックで上品な感じが、うれしいです。

比較的、重さがあるペンなので、重さに任せてしっとりと書き綴るという感じになります。
これで、金ペン、吸入式なら、尚良いのですけれど・・・・
そうなると、お値段もはりそうですので、このくらいで、どんどんかっこ良く使うのがやっぱり良いってことですね。

 

 

モンブラン万年筆買取.comでは、ファーバーカステルの筆記具を万年筆を含め、買取させて頂いております。ボールペン、ローラーボール、などなど、種類を問わず買取可能でございます。
もちろん、限定品の万年筆、ボールペン、ローラーボール、現行品、絶判品まで、すべて買取が可能ですので、ぜひ、お気軽にご用命ください。

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