国産と海外製のニブサイズの違い

こんにちは、モンブラン万年筆買い取り.comのkiyoです。

万年筆は、多彩なニブサイズも楽しみのひとつですが、
一般的には、EF、F、M、辺りのサイズを使うことが多くなると思います。

気をつけなくてはいけないのは、海外製と国産とでは、同じニブサイズでも、太さは全然違うということです。

そもそも、ニブサイズについては、なにか規格が有るわけではなく、
メーカーの主観です。

ですから、おんなじ表記でも、太さは違うと考えておかないといけません。
もちろん、個体差も少しはあります。

特に海外製と国産は、ワンサイズ違うと思っておくことが必要です。
海外製のほうが太くて、

海外F≒国産M って感じですね。

これはアルファベットしか書かないのか、漢字という複雑な文字を書くのかということから来ているのだと思います。

このニブの太さですが、規格があるといいのですけれどねぇ・・・・

モンブラン万年筆買取.comでは、どんなニブサイズでも、新品、中古、
国産、海外製など問わず、万年筆、ボールペン、など筆記具を
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