こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。
東洋経済オンラインの記事で、マークスという会社の文房具を見つけました。
記事自体は、広告記事だとは思うのですが、実際にマークスのページに行ってみると、なるほど、気が効いているなぁと感じるものがたくさんありました。
東洋経済の記事では、デザインステーショナリーという括りに入り、世界的に見てもメジャーなマーケットではない。との記述がありましたが、ワタシ的には、このカテゴリーはけっこう存在するのではないかと思っております。
まぁ、定義はいろいろですから、それはよいとして・・・
気に入ったのは、やはり人気のアイテムらしい
storage.it
ペンや、細かいものが入るジッパーがついているのは、便利!
サイズやカラーもいろいろ
手帳と別にペンケースや、小物入れを持つのもできるだけ避けたいですからね。
確認すべきは、このリフィルが万年筆に耐えうるものかどうかです。
現物を見ていないので、なんともですがリフィルはその他のものが使えれば、替えれば良いので、そこはクリアできそう。
それから、注目すべきは、このご祝儀袋類
うん、これはいい!!!
こういうので、もらったらとっても嬉しいのではないかと思います。
次の機会には、絶対使おうと誓いました。
いつも思うのですが、ほんとに文房具って不思議な世界ですね。
スーパーや100円ショップにあるものから、超高級品まで。
まさに、ピンからキリまでという言葉が当てはまる商品だと思います。
しかも、高級品だからといって機能が大きく変わるわけではない
やっぱり、常に身近に接しているものなので、いかに自分が楽しめるかというのが、文房具の本質なのではないかと思います。
嫌な仕事も、お気に入りのペンを取り出せば気も和む。
お気に入りのノートにワクワクしながら、文字を綴る
やっぱり、こういうところですよね!!
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