ノートの裏抜けを比べてみた

 

こんにちは、モンブラン万年筆買い取り.comのkiyoです。

なんか、また暑くなってきましたねぇ・・・
夏なので、あたりまえなのですが、ここのところ涼しかっただけにねぇ

さて、今日はM101Nネタかとおもいきや
いえいえ、ちょっと今日は紙のお話。

万年筆をご愛用の方の悩みはやはりインクの裏抜けではないでしょうか?

ふと思いつき、2種類の紙を比べてみたところ・・ 驚きの結果が・・・・・
あっ、字はワタクシの字ではございませんので、あしからず。

片方は、普及型のノート
片方は、有名な舶来のノート(手帳サイズ)の切れ端

普及型のノートはにじみも少なく、裏抜けもせず、
舶来高級ノートは、にじみ、裏抜けがひどい結果になりました。
万年筆使いの人は、このノートはご存知かと思いますが、超有名品です。

もちろん、紙の坪量も違うでしょうし、用途も違うので、
これだけでうんぬん言うのは、ナンセンスだと思いますが、
やっぱり、日本メーカーってすごいなあと感じてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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