密かににマイナーチェンジしてる

こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。

モンブランのフラッグシップであり、定番品の149と146ですが、
微妙にマイナーチェンジがコンスタントにされているんですよね。

しばらく前に、ニブの取り付け方法や、ピストン機構のチェンジがあって、まぁこれはけっこう大きな変更ではあるのですが、知ってる人が見ないとわかりませんし、ピストン機構なんぞは分解しないとわからない。

最近、146を見ていて気がついたのですが、キャップリングの文字が変わっている。

時期的には、2018年くらいからと思われます。

キャップリングの文字はちょこちょこ変わっているのですが、また変わったみたいです。

写真が取れたらまたUPするつもりです。

正直いってこういう細かい、品質に影響ない部分の変更は、面倒なのでやめてほしいところです。
しかもランニングチェンジなので、混在してるし・・・

これは、最近のニブの刻印です

 

 

 

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