こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。
今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M1005 シュトレーゼマンです。
シュトレーゼマン(黒縞)シリーズ
M1005の登場です。
M805、M405を経て、最大サイズのM1005です。
私的には、M605を出してほしかった。
まぁ、そのうち出てくるのでしょう。
黒縞はやはりM1005とサイズがでかくなってもシックで、大振りなロジウム装飾のニブが目立つので、良いアクセントになってます。
大ぶりのペンにしなやかなニブ、気は優しくて力持ちですね。
ゆっくりと落ち着いて筆記するのがいいです。
コロナのおかげで家にいる時間が増えていると思います。
コロナビールを飲んで、やさしく万年筆で文章をしたためる時間をつくりましょうか。
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