ペリカン(pelikan)万年筆、ボールペン買取り

Pelikan（ペリカン)高価買取

筆記具の買取は安心できる専門店にお任せください。

Pelikan（ペリカン）万年筆、ボールペン等の買い取りについて

当社では、もちろんペリカン(pelikan)万年筆、ボールペン、また、ウォーターマン、パーカー、デルタ、アウロラ、オマス、クロス、スティピュラ、セーラー、プラチナなど、国産、海外製問わず筆記具の買い取りを行っています。

ここでは、pelikanについてのあれこれを書かせて頂きます　

緑縞、茶縞、トータスシェル、リザードなどの古くから受け継がれているペリカンの唯一無二な美しい柄と、その柔らかな書き味は人々を魅了してきました。ペリカンの象徴の緑縞に、赤縞、青縞なども加わり、歴史と伝統を昇華し、モンブランと双璧をなす、万年筆の王道ブランドですので、高価買取りが可能です。

ペリカン万年筆についてのつれづれ

モンブランと双璧をなす、ドイツの万年筆の老舗ペリカン。モンブランよりも一般的には知名度は低いかと思われますが、そのぶん、若干は敷居が低くもあり、手が出しやすいブランドではないかと思います。

販売も、様々なショップで行われていて、入手しやすいことも特徴です。技術に長けたショップであれば、調整してもらって購入することも可能です。

すこし万年筆に慣れてくると自分でメンテをとお考えになる方も多いと思いますが、ペリカンの場合は、ペン先がネジ式で外しやすく清掃がしやすいことも特徴ですね。

望めばニブ（ペン先）のみを入手することも可能ではありますので、ペン先が自分の思ったとおりでなかった場合などは、ペン先のみを交換することも容易です。また、ネジ径さえあえば、別のモデルのペン先を取り付けて楽しむというちょっと高度な技をつかうこともできます。

（あくまでこれはメーカー保証外となりますので、自己責任の範囲でお楽しみください）

それとなんといっても、ボディを彩る、トータスシェルや、縞柄がペリカンの魅力の大きな要素ではないかと思います。特に茶縞の人気は不動のTOPランクで、度々、茶縞の限定品が発表、発売されています。

1950年台の400シリーズから、スーベレーンへの変更後の、#400、#500、M600、その後のM400SE（SEはspecial edition)、2013年発売のM800茶縞の限定品と、常に茶縞は、高い人気を誇っています。定番にラインナップされていないところも人気と魅力の要素なのかもしれません。

現行モデルから、ヴィンテージモデルまで、すべて当社専門担当が確実に査定をさせて頂いております。

ペン類の買い取りにつきましては、実績はもちろんのこと、多くのお客様から、ご信頼を頂き、高いリピート率を頂いております。

現行品はもちろん、限定品、ヴィンテージモデルにつきましても、希少性などを正確に査定して、しっかりと買い取り価格に反映させて頂いております。

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