こんにちは、モンブラン万年筆買取.comのkiyoです。
今日の万年筆買取日記のペンは、ペリカン M101N トータスシェル レッドです。
古(いにしえ)の10Xの復刻シリーズの第三弾。
トータスシェルレッドです。
発表時にこちらのブログでも紹介しました。
今回は、現品の入荷がありましたので、再度登場です。
スタイルは、第一弾のトータスシェルブラウン、第二弾のリザードと変
わりません(あたりまえか・・・)
赤とブラウンの組み合わせと、このマドの色がなんとも良いマリアージ
ュになっています。
今回のトータスシェルレッドは、キャップには模様が入っておらず、ソ
リッドカラーなので、過去の2作と比べると、若干寂しいところはありま
すが、これはこれでとても美しいです。
もちろん、私のペンホルダーには、3種類が鎮座しております。
思えば、ペリカンのペンに最初に強烈に興味を持ったのは、101N(当時
物)を見たことからでした。
ん、あれ、そういえば、キャップがソリッドカラーは、100で模様が入っ
ているのは101だったはず。
今回のトータスシェルレッドは、その方程式だとM100Nという名称になる
のが正しいと思うのですが・・・んん、違うのか・・・・
モンブラン万年筆買取.comは、モンブランだけの買取ではございません。
ペリカンはじめ、その他メーカーのペンもがんがんお買い取りさせて頂いております。
みなさまのご用命お待ちしております。
よろしくお願い致します。
万年筆やボールペンの買取お見積もりや、ご相談はこちらから。